このような不満を持っている人もいると思います。
誰でも勉強や仕事をするときは快適に過ごしたいと思います。
快適に勉強できないのは目が原因の可能性が高いです。
なのでデスクライトを変えてみることをおすすめします。
最近の勉強机のライトは結構進化しているのです。
私もびっくりしました。
今回は便利な機能がついたデスクライトについて紹介していきます!
結論
目の疲れは脳の疲れ
最近だとパソコンを見て作業やスマホを通して授業を受けることが多くなってきたと思います。
しかし、長時間にわたって液晶画面を見ていると頭が疲れますよね。
その疲労を感じているのはだいたい目から来るのです。
目の神経は脳と密接に結びついていて、脳が疲れたと思っているときはだいたい目が疲れています。
その目を酷使しすぎないためにはライトを変えたり、画面の明るさの調整をしなければいけません。
なのでライトを利便性が高いものに合えることは重要です。
最近の勉強用ライトは安価な割に多機能なものが多いので、長い間使っているものがあったら変えてみるのをおすすめします。
最近のデスクライトでできること
光の量を調整できる
ある程度光の量が調整できるのは昔からあります。
しかし、最近のものは夜眠る前でも邪魔にならずに、本を読めるぐらい丁度よく暗くすることができます。
実際寝る前に私も使っていますが、本も字が読める程度まで暗く、寝る前は光が欲しいという人でもいい感じに暗くできます。
ブルーライトをイエローにできる
最近はイエローライトとブルーライトの使い分けができます。
カフェインを摂るよりも覚醒効果が高いといわれています。
朝に目覚めたときなんかはスマホを見てブルーライトを浴びて目覚めさせる人も多いのではないでしょうか。
そんな時はイエローライトにしましょう。
光の量も調整できるので目の負担も小さくすることができ、かなり使い勝手がいいです。
私が使っているものは5段階でブルーライトからイエローライトに変えることができるので夕方当たりは中間に設定することもできます。
これを書いている時間は夜中なので完全にイエローです。
タイマーを設定できる
最近のライトには自動消灯機能がついています。
自動消灯機能は寝る前の参考書や勉強に特に向いていて、勝手に消えるので心置きなく勉強できます。
寝る前の勉強は一番印象に残りやすく、記憶に残ります。
嵐の櫻井翔君もこんなことを言っています
(勉強を)寝る前にやって、寝て、もう一回朝やると睡眠で記憶が整理される
睡眠の間は記憶が整理されるので、寝る前に勉強し、起きたらもう一度やることで長期記憶に繋がりやすくなります。
そして寝落ちしてしまってもタイマーが消してくれるので、ライトを心配しないで勉強できます。
USBがついている
今の時代必須のものですね。
これがあればスマホも充電できるし、怖いものなしですよ。
まさかこれもついているとは思ってもいませんでした笑
少し接続が悪い時もありますが、基本的に使うことができます。
USB 最強!
まとめ
- 光の量を調整できる
- ライトの色を変えられる
- タイマーを設定できる
- USBがある
これだけの機能が最近のライトには存在するのです。
もしデスクライトがすでにあるって方も、ベッドとかにおいても十分使うことができます。
勉強をしていて、目の疲労がたまりやすかったり、眩しいと思っている方は新しく買い替えても絶対損はないと思います。
ライトを変えるのは自由ですが、考えてみる検討はあると思います。
ここまでありがとうございました!