部活がつらくてやめたいと思っていませんか?
僕もしょっちゅう、てか毎日辞めたいと思っていました。
今回は、
部活を辞めたいと考えている人
部活に行くのが嫌な人
についての考え方について書いていこうと思います。
伝えたいこと
休み一日前の部活のやる気が上がる
明日は休みだ!!
となってそれだけを望んで頑張ります。
部活中も
あと1時間で終わる!
となって頑張ることができます。
土日が嫌い
土日になるといつもの平日の部活より長いことが多いです。
わざわざ部活のために学校に行くことが面倒くさいです。
平日なら放課後に少し教室内でサボって、ホームルームが長くなりましたと言えます。
しかし、土日はそれが使えないのです…!
謎の月曜日休み
何かよくわからないけど、部活の休みは月曜日が多いのです。
月曜日はちょうど学校が始まるし、なんも嬉しくなかったです。
部活が始まるまでが面倒くさい
部活が始まってしまえば、あとはやっているだけでいいです。
しかし、部活始まるまでの準備やこれから始まるのかという感情が嫌でした。
だらだらするだけなのに早く部室に来いといわれて、部活が始まるまでの待つ時間が本当に嫌でした。
部活外で部活の話をしたくない
できる限り学校生活では部活を入れたくありませんでした。
部活の愚痴を言うぐらいなら別にやっていましたが、学校生活で部員との関わりをできるだけ避けていました。
特にやる気がある部員とは話したくありませんでした。
部活のモチベーションは?

そこまで行くと何が部活を続けさせたんだよ!
休みがいつかな、どれだけで終わるかな、これを求めて部活をしていました。
しかし、自分で休みを無理やり作ることはあまりしませんでした。
部活をやりたくない奴は僕のほかにもいたので、裏切ることはできなかったのです。
できる限り故意を装って(頑張って風邪になったりして)、休みを作りました。
まとめ
これは僕が部活をやっていて本当に感じていたことです。
それほど部活が嫌いだったのです。

いや、そこまでやるなら部活やめろよ
と思う人もいると思いますが、本当に辞められる雰囲気ではなかったのです。
てかやめる勇気がなかったです。
しかし、もし皆さんが今の現状を変えたかったら、
- 発言をする
- 離脱する
この2択しかありません。
もし僕みたいに
- 粘り
- 無視
これらを続けても何も変わらないし、変えることができません。
長期的に後悔をすることは行動を起こさなかった人です。
皆さんもそうならないようにしていきましょう!
ありがとうございました!