受験生の睡眠時間は何時間取ればいい?もし睡眠時間が上手くとれなかったらどうすればいいかな?

睡眠
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  • 受験生は勉強する量が多くて寝る時間なんてない
  • 忙しいから睡眠時間を削ろうかな

このように考える人は多いと思います。

受験は範囲が広いので、その分勉強時間を取りたくなるのもわかります。

では実際何時間ぐらい寝ればいいのか、なぜ睡眠が必要なのか解説していきます!

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結論

受験生でも7時間は寝ておくべき
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4~5時間でもいい?

たまに4~5時間でも十分だよという人がいます。

しかし、そのような人は頭がすっきりした状態で活動をする感覚を忘れてしまっているのです。

 

いうなればブラック企業で働いている人が

けんじ
けんじ

全然大丈夫だよ!うちはブラックじゃないから余裕余裕!

といっている感じです。

ブラックにいることが慣れてしまうように、睡眠不足も慣れてしまっているということです。

 

しかし、睡眠不足もブラック企業も自分の身体を蝕んで言っているだけです。

実際に1日の徹夜や1週間の4~5時間の睡眠によって「血中アルコール濃度0.1%分に相当する機能低下」が起こる
とハーバード・メディカルスクール教授のチャールズ・A・ツァイスラーは言っています。

血中アルコール濃度0.1とはほろ酔いぐらいです。(参考:厚生労働省

 

酔っぱらいながら勉強しても頭に入らないでしょう。

 

しっかり正しい知識を持ったうえで睡眠を付き合わないといけません。

 

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睡眠中に起こる変化

少年A
少年A

じゃあなんでそんなに睡眠を重視しなければいけないの?

パン先生
パン先生

睡眠することで長期記憶につなげやすくなったりするよ!

学習後に睡眠をとることで記憶の定着が進むことはよく言われています。

 

  • レム睡眠(夢を見ているとき)…エピソード記憶(いつどこで何をしたか)が固定される。
  • 最初の90分深い眠り…嫌な記憶を消去する。
    海馬(短期記憶をする場所)から大脳皮質(長期記憶をする場所)に情報が移動し、記憶が保存される
  • 入眠書記や明け方の浅い睡眠…暗黙知(体が直観で動いたり、九九を何も考えずにできることなど)に落としやすくなる

このような睡眠にメリットがあります。

他にも体の回復や、ホルモンバランスを整える効果もあったりします。

 

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1万時間の法則

少年A
少年A

でも数Ⅰとか化学とかやることがたくさんありすぎて…、睡眠をとる時間なんてないよ。

そのように科目の量に圧倒されても集中力の質を重視しなければいけません

 

マルコム・グラッドウェルが提唱した「1万時間の法則」を知っていますか?

心理学者のK・アンダース・エリクソンが行った実験で、一流のバイオリニストは普通の生徒よりもはるかに練習時間が多いといったものです。
また詳しい話はこちらにも載っています。
少年A
少年A

でも1万時間練習しないといけないから、勉強もやっぱり量で勝負しないといけないんじゃないの?

 

パン先生
パン先生

実はこの一流のバイオリニストたちは1日平均8.6時間の睡眠をとっているんだよ。

ただ練習時間を長くしているのではなく、1時間当たりの練習量を増やしているんだよ!

 

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寝る時間が取れないなら昼寝をしよう!

少年A
少年A

だけどさすがに8.6時間も睡眠に取れないよ。

 

パン先生
パン先生

そんな時は昼寝をしよう!

さっきの一流のバイオリニストたちは週で平均2.8時間の昼寝もとっているというものもあるんだよ!

つまり1日で平均24分の昼寝もしているんだ!

 

人は15分~20分の昼寝をすることは夜の3時間の睡眠に匹敵し、回復した集中力は150分にもなるといわれています。

昼寝についてはこちらでもやり方を解説しているので、ぜひ見てください。

 

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まとめ

今回は睡眠の重要性を改めて確認しました。

寝ることは受験や勉強以外でもずっと付きまとってくることです。

人は寝なければ生きていくことができません。

最近は睡眠時間が短くなっている人が多いですが、これをきっかけに少しでも睡眠時間を確保してくれたらいいと思っています。

頑張ってください!

ありがとうございました!

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